【観光ガイドには載ってない】観光バスは訪れない北海道・美瑛のおすすめ写真スポット

こんにちは、わたぽんです。

北海道の美瑛と言うと、なだらかな丘にある畑には作物が整列されていて、その畑の合間に木がポツンとあったりする、とても美しい風景が有名です。

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セブンスターの木やマイルドセブンの丘など、広告等で使われた風景写真も、ここ美瑛で撮影されていたりします。訪れてみたい写真好きも多いでしょう。

しかし、せっかくなら他の人が訪れる名写真スポットだけじゃなく、あまり人の訪れない隠れ写真スポットも訪れてみませんか?

僕が今回案内するのは、「るるぶ」等には載っていない、おすすめの北海道・美瑛写真スポットです。

 

丘の上の畑と田舎道を落ち着いて撮れる場所

美瑛の写真スポットはたくさんありますが、夏休み期間などは結構人が多かったりします。

人が多くてうんざり…そんな時に、今回紹介するスポットに訪れてみてはどうでしょうか?

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8月初めに2度訪れましたが、一般車を見たのは1台か2台のみ。車の通過も少なく、のんびりと写真撮影を楽しむことができます。

ちなみに使ったカメラはニコンのD3300です。入門機ですが、中途半端に値が上がった機種等に比べると良いです。

(参考:【初めてのデジタル一眼レフにおすすめ!】ニコンのD3300が一眼レフ初心者に適している理由)

美瑛に戻って…車と風景”のみ”を写すのも、人がいないのでしやすかったです。

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インプレッサかっこいいです。レンタカーです。

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道の左右は基本的に畑なので、トラクターがガタガタ動いていたりもします。

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丘の上の、結構高い位置にあります。少し移動すれば、高さのあるところから見下ろすように、風景写真を撮ることもできます。

では、詳しい場所の紹介に移りましょう。

 

一部Googleマップにも載っていない道

まずはGoogleマップで…と紹介しようと調べてみると、なんと、Googleマップでも紹介されていない部分があるじゃないですか。

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赤い線でぐるぐるしたところが、本当は道が繋がっています…。

全ての道を追う場合は、「航空写真」で見ると分かります。まあ、マップで表示されていない部分は、少しくぼんでいるようなところで、周りもほぼ木に囲まれているんですが。

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同じところを航空写真でも、赤い線でぐるぐるしておきました。

しかし、ここへたどり着くまでの道筋は、通常のGoogleマップで追うことができます。航空写真よりも分かりやすいので、そちらを使って場所の解説をしていきます。

 

目印は就実の丘と美瑛町立明徳中学校

就実の丘とは、写真スポットとしても最近有名になってきたポイント。ググってみると、出てきます。しかし僕が行ったときは夏休み中であったにも関わらず、人も車も全然いませんでした。

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もう一つの美瑛町立明徳中学校も、Googleマップで確認できる場所です。この2つを目印にすると、わりかし分かりやすいかと思います。

入口は美瑛町立明徳中学校から

西側の道はいくつかに分かれていますが、東側は一本道なので、そちらから紹介していきます。

東側のおすすめ写真スポットへの入口は、美瑛町立明徳中学校が目印。中学校を取り巻くように通っている道を北上して、道を登りきった辺りにある脇道に入ります。

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反対方面(志比内小学校方面)から車で入っていくときの写真です。

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ここから、1車線なのか2車線なのかよく分からない道をさらに登っていきます。一本道なので方向音痴でも安心です。

その道を登って行くと…

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見事、丘の上にたどり着くという算段でございます。ここからはずっと写真スポットの連続です。

この後の道筋はまっすぐ、緩やかに上り下りする道を直進していきます。

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一台、農業関連であろうトラックが過ぎ去っていきました。

突き当りのT字路まで行くと、次は左に曲がり、また道なりに進んでいきます。

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ここが先ほど紹介した、「Googleマップに載っていない部分」です。

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あとは基本的に勝手に行ってもらえば良いのですが、今回は「就実の丘」へ抜けるところまで紹介します。

T字路の部分を超えて、道なりに進むと、また丘の上のなだらかな土地に顔を出すことになります。そこから数えて2つ目の「一般車が曲がれる舗装路」で右折。

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ストリートビューでの画像。三叉路って言うんですよね。ここで右折です。下り坂になってますので、行き過ぎに注意しましょう。ちなみに先ほど紹介した”入口”付近に比べると、この曲がり角辺りの方が車の往来があります。

以後、また道なりに進み、カーブを一本曲がって少し進んだところが、就実の丘となります。

ちなみにですが、就実の丘もかなり見晴らしの良い写真スポットです。花もきれいに咲いているので、ぜひここでも停まりましょう。

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蜂さんもいました。

また、就実の丘付近からは、旭川空港へ着陸する飛行機が、どんどん高度を下げていく様子も見られます。

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焦点距離150mmでの写真です。

この辺りは観光ガイドにもよく載るパノラマロード等からは線路を隔てた所にありますが、ぜひ訪れておきたい「道」です。

 

美瑛のすべての写真スポットを網羅してる「風景ガイド」を持っていくと良い

さて、今回紹介した道ですが、実は富良野・美瑛の写真スポットを紹介する本でこっそり載っていました。

新・風景ガイド 美瑛・富良野

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僕が実際に参考にしたのは、この風景ガイドの旧バージョンで2001年に発行された本ですが、さすがに情報が追いついていません。「新・風景ガイド」の方が、2013年発行とまだ新しく、旭川空港近辺や”青い池”などの、最近注目され始めたスポットまでも紹介されています。

見てるだけでも良いこの本、美瑛・富良野方面へ写真撮影に行く際は必須ですね。

 

実は美瑛近辺には優秀な温泉地がある

もう一つ、美瑛へ写真撮影へ行く時にぜひおすすめしたい温泉地があります。

それが、「旭岳温泉」です。

以前当ブログでは「天人峡温泉」を紹介しましたが、天人峡温泉は今は寂れているので、実際泊まるなら「旭岳温泉」の方が安定感があります。

(参考:【北海道】天人峡温泉は寂れている。しかし人気スポットになれる観光資源たっぷりの秘境だ!)

車なら1時間もかけずに行けます。

特に「湯元 湧駒荘」はめちゃくちゃ良い温泉宿なんで、ぜひぜひ行ってみてください!!源泉かけ流しの浴槽が5つもあるなんてめちゃくちゃ贅沢だし、食事も最高、設備もきれいで清潔でした。

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夜のお食事で出てきた「メロンとヴィシソワーズ」は、なんとも独創的でおいしい料理でした。

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スープがメロンに入ってました。

しかも、この宿のオーナーの娘さんが、なんとソチオリンピックで銀メダルを獲った、スノーボードの竹内選手。

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なんとも話題たっぷり、魅力たっぷりの宿です。
ちなみに肝心のお湯は、暑すぎないぬるめの温泉が多く、じっくりつかれました。風呂場だけで計4つもあり、皇室が宿泊したこともある歴史ある温泉宿だけあります。

旭岳での撮影・観光も兼ねて行くと、ちょうどいいんじゃないかと思います。

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12000円ほどからで泊まれるので、旭岳温泉へ行く場合はおすすめです!予約はじゃらんでしていきました。

 

わたぽんのまとめ的なにか

写真満載でおすすめ写真スポット、プラスアルファまで紹介しちゃいました。

美瑛周辺はとても美しく、写真映えする所でした。美瑛周辺へ訪れる際は、今回紹介したスポット等を参考に、写真撮影や観光を楽しんでください。

以上、わたぽんでした。ほなね!



わたぽんの簡単な自己紹介

わたぽん(@wataponf1_uk)
高校生の時に「F1マシンをデザインしたい!」という夢を抱き、F1の中心地:イギリスへ。サウサンプトン大学で宇宙航空工学を専攻中。未熟で失敗ばかりするも、その度に這い上がってきた。そして渡英4年目には、念願であったF1チームでのインターンも獲得。自分と未来を信じて、夢は叶えられると証明したい。詳しいプロフィールはこちら

ブログ「わたぽんWorld」について

僕、わたぽんの「F1のエンジニアになる」という夢を叶える道を綴るブログ。2014年に運営開始。夢に近づけば近づくほど、更新頻度が減っていきます。
テーマは夢とイギリス留学。僕の生き方が励みになると言っていただくことが増えてきて、とても嬉しいです!

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プロフィール

わたぽん(@wataponf1_uk)

高校生の時に「F1マシンをデザインしたい!」という夢を抱き、F1の中心地:イギリスへ。サウサンプトン大学で宇宙航空工学を専攻。そして渡英4年目には、念願であったF1チームでの1年インターンも獲得。現在は卒業し、日本でF1から離れ生活中。 詳しいプロフィールはこちら


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