これぞ本場「ベルギーワッフル」!?ベルギーでのおすすめワッフルを本気で考えてみた

ワッフル共和国、ベルギーから帰ってきたわたぽんです。

駅で、道端で、カフェで、冬ならクリスマスマーケットで、ワッフルはどこにでも売ってます。ワッフルを求めてイギリスからやってきた少年・わたぽん(19歳、男)は、決意を新たにします。「ベルギーでは毎日最低1つ、ワッフルを食べよう!」

ではでは、僕のベルギーでの食べ歩きの成果を発表する前に、まずはベルギーワッフルの事前情報から。

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 2種類あるベルギーワッフル

日本では何も気にせずぱくぱく食まべるワッフルですが、ベルギーには2種類のワッフルがあります。

ブリュッセル風ワッフル(Brussels Waffle)」と「リエージュ風ワッフル(Liège Waffle)」。

僕たちがよく食べてきたであろう方がリエージュ風ワッフルの方で、例をあげるならマネケンのワッフルが当てはまります。ワッフル自体に粒状の砂糖が入ってるので、トッピングなしでも甘さを感じられます。手で持って街歩きにも最適。

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対してブリュッセル風ワッフルは、長方形。いや、本当に長方形。さくさくしていて、生地に甘さはあまりないです。だからトッピングありきのワッフル。フォークとナイフを使って食べます。持ち歩きするものではないです。

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ベルギーでおいしいワッフルに出会うために

こう書くと誤解を招くかもしれませんが、ベルギーのワッフルはすべておいしかったです。そんなワッフル格付け社会の中でもトップクラスに君臨するワッフルに出会うためには、掟というか、めぐり合うための方法論?があると思いました。

(1) 有名なカフェでワッフル様をいただく

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Googleを開き、例えば「ブリュッセル ワッフル おいしい」と打ってみましょう。いくつかおすすめの店がでてきます。そこに行けばいい。なんとも簡単なことです。

有名店というのは結構伊達ではなく、やはり出来立ての確かなワッフルを食べれるということを保証してくれます。

ブリュッセルで一番おすすめされるのが「Dandoy」というお店。しかしここ、メニューに日本語表記が…観光地化されてる感が強いのが少し残念。値段もトッピング付きで食べると5ユーロは超えるので、決して手軽ではありません。

ちなみにそれぞれの都市で、おすすめのワッフル店というのは紹介されています。安定感を求めるなら、それらの有名店でいただくのが良いでしょう。特にブリュッセル風ワッフルを求めるなら、こういうしっかりしたお店がおすすめです。

 

(2) 特設店舗でワッフル殿をいただく

ベルギーの街の中心街付近では、道を歩いているとワッフル屋さんが出現します。

おなかが減ってようがお金が減ってようが、容赦なく、突如として現れます。

トラック移動型の店の中から良い香りと共に、たいていは人だかりができているでしょう。実はそれが、ひとつのポイントです。

おいしいワッフルをゲットするには、「出来立て」というのは欠かせないキーワード。

作られてから1時間たったワッフルなんて嫌です。京都駅西口改札出口の手前のマネケンで買えます。

人だかりができてるということは、それだけワッフルのまわりも良い。つまり出来立てにありつける可能性が高いのです。価格はリエージュ風ワッフルのトッピングなしで2ユーロ程度。できあがったワッフルを受け取る前には、粉砂糖をかけてもらいましょう。その方がおいしいです。

 

(3) クリスマスマーケットのワッフルはびみょい?

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上記のとおり、人だかりができて特設型のお店ならおいしいワッフルが食べれる!そう考えた僕は、クリスマスマーケットの出店のワッフルを食しました。おいしいのですが…何か違う…そう、ここにも重要なポイントが隠れていました。

クリスマスマーケットの出店では、ワッフルを注文後、ショーケースで保温されてたワッフルを取りだし、そのままくれます。しかしこれはダメダメ。できたてのおいしさとは違うのです。

上記のトラック移動型店舗では、注文後にワッフルを専用の鉄板で挟み、温め直してくれるのです。

少し時間がかかりますが、この方が断然美味い。

中まで熱が完全に通りきっていないので、外がカリカリ、中は若干しっとり、という風になるのです。値段は2.5~3ユーロでした。

特設・移動型店舗では、ワッフルを温め直してくれるのか、並んでるときにしっかりチェックしましょう。ちなみに粉砂糖をかけてもらうと少しましになりました。粉砂糖、重要です。

 

(4) 感動したアントワープ駅のワッフル

日本で言うと、立ち食い蕎麦屋に似てるでしょう。駅構内にぽつんとあるワッフル店。常設店舗ではなく出店形式なのですが、いつ見てもそこにたたずんでいる。この何の変哲もない駅で食べたワッフルが、実はおいしかったのです。

なぜか考えてみたところ、ワッフルを温め直してくれる、粉砂糖をしっかりかけてくれる、という2つの点はしっかり踏襲していました。僕はそこに、店番の人の技量があるのではないかと思います。

トラック移動型店舗では、若い、いかにもバイト!って感じの人が働いてました。しかしその駅のワッフル屋の人は、おっちゃん、いやおじいちゃんの世代。勝手に熟練した技術を持ってるお方なのだ、と想像しております。しかし価格はシンプルなリエージュ風で2ユーロ。これを上回るものが、ブリュッセルにはあります。

 

(5) 1ユーロでこの美味さ!?ブリュッセルの格安ワッフル

小便小僧近くの狭いスペースに、そのお店はあります。テイクアウトしかないけど、店の名前もちゃんとあります。その名も”Le Funambule“。

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正直、なぜおいしいのかは分かりません。しかし1ユーロという安さで、おいしいほかほかのリエージュ風ワッフルを食べることができます

人気もあり、人だかりもありました。お金がないけど…ワッフル!という僕みたいな人は、そこで食べるのが良いでしょう。ただしトッピングにはお気をつけください。僕はいちごを乗せてみただけで5ユーロも取られましたから。シンプルに粉砂糖だけで、十分においしかったです。

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注意点は、1ユーロワッフル店が、なぜかブリュッセル中心街にだけ溢れていること。しかし旅で出会った方は、他の店では駄目なんだ、Le Funambuleでないと。とおっしゃってました。小便小僧の2つ隣りで、高級チョコレート店”Neuhaus”の横です。向かい側にも似たようなお店がありますが、そこには列が全くありません。笑

目印はワッフルを持った小僧。

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まとめ – おいしいワッフルをいただくには?

できれば人だかりがあるお店で、しっかり注文後にワッフル用鉄板で温め直してくれる店がおすすめ。店の人がバイト風じゃなければさらに期待してもよし。ブリュッセル風ワッフルを食べたい場合は、しっかりカフェに入って食べることをおすすめします。リエージュ風なら有名店よりも安い出店から選ぶ方がコスパ的にも良いです。リエージュ風ワッフルには粉砂糖をかけてもらうのを忘れずに。Le Funambleは例外。どう見てもバイトの人だけど、安くておいしかったです。

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以上、わたぽんでした。ほなね!

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わたぽんの簡単な自己紹介

小学生の頃のあだ名を再利用してます。イギリス、サウサンプトン大学で空気力学を専攻中。F1でレースカーをデザインする事を夢見ています。第一印象はイケイケの大学生と言われがち。現実はだいたい机の前。詳しい事は、→プロフィールでどうぞ
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僕、わたぽんの「F1のエンジニアになる」という夢を叶える道を綴るブログ。イギリスの大学より執筆中。夢に近づけば近づくほど、更新頻度が減っていきます。かれこれ短くない期間書いています。
僕の夢、イギリス留学、海外生活、その他適当がブログのテーマ。

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プロフィール

わたぽん(@wataponf1_uk)

イギリス・サウサンプトン大学でF1マシンデザイナーになりたくて学んでいます。イギリスに来て2年目にして、やっとイギリスのことが好きになりだしました。ブログの主なテーマは「夢を追う僕の生き方」と「イギリス留学」です。完全なる趣味で運営してます。 詳しいプロフィールはこちら


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