リトアニアは旅行におすすめ!安くて安全でごはんもおいしい、旧ソ連の趣も感じられるヨーロッパを旅しよう

こんにちは、わたぽんです。

リトアニアへバックパック一つ背負い行ってきたのですが、リトアニアが予想以上に旅人に優しく、良い国でした。イギリスやフランスに比べると有名ではなく、はっきりした場所も分からないって人が多いと思います。が、ヨーロッパを安く楽しみたいなら、他の東欧諸国と並びぜひ行ってほしい国でした。今回はリトアニアを訪れて分かった、リトアニアが旅行先としておすすめできる点を紹介したいと思います。

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リトアニアという国をおさらい

まずはリトアニアという国について、簡単に紹介しておきましょう。
リトアニアはバルト三国の中でも最も南に位置し、ポーランドの北東に位置する国です。

首都はVilinius(ヴィリニュス)という所で、郊外には湖や森も多い、自然豊かな国です。ヴィリニュスの旧市街地などは世界遺産にも登録されています。

歴史的には第二次世界大戦のときにナチス・ドイツに攻め入られたり、旧ソ連に併合されたりと、激動の国でもあります。旧ソ連解体時に独立して、今のリトアニアとなっています。

 

リトアニアをおすすめする理由

他のヨーロッパ諸国に比べ知名度に劣っているリトアニアですが、なぜ僕は良いよ!と言うのでしょうか。それにはいくつかの理由があります。

物価が安い

リトアニアは物価が安い。バルト三国の中でも最も安いです。2015年からのユーロ導入で物価は上がってきてはいるのですが、それでもまだ安かったです。

特に安いのが交通機関。都市間を電車で1~2時間かけて移動しても、かかるお金が10ユーロほどだったりと安く、バスになるとさらに安くなります。

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ごはんも他ヨーロッパ諸国に比べ安く、500円出せばおなかいっぱい食べれます。が、ちゃんとしたレストランに行くとやはりそれなりにはするな~というイメージ。と言っても1000円とかで安いですが。スーパーの総菜コーナーですますと、300円ほどで十分食べれます。ビールも日本の半分から3分の1ぐらいの価格。ちなみにエールビールはイギリスで飲んだものよりも苦みが少なくおいしかったです。

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宿も安く、ホステルでは5ユーロほどから探せばありますし、15ユーロも出せば綺麗なところに泊れました(ドミトリー部屋)。

ただ、あまり期待しすぎると安く感じないとは思います。あくまでイギリスやフィンランド、日本あたりから飛んでくとその安さに安心するよって程度です。それでも十分なのですが。笑

バス移動が安くて快適

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バス移動が安いって、それなりのもんなんでしょって思ってたら、全く違います。少なくとも僕は、日本の湯快リゾートの使ってるバスより快適で、Wi-Fiもバスで利用できました(これはバスによる)。もちろんバスにも色々種類がありますが、Simple ExpressやKAUTRAというバス会社が安いのに快適で良かったです。

ごはんが美味しくて、しかも珍しい

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旅の醍醐味の一つとなるのが、ごはん。リトアニアは歴史ある国なので、伝統的な料理もあります。脂っこい料理が多いのですが、味は良かったです。他の国では味わえない珍しい料理が多いのも嬉しいです。上の写真は、肉をジャガイモでくるんだ料理。リトアニア料理の中でも最も有名なやつです。

治安の良い国

リトアニアで感じたのは治安の良さ。これは意外でした。
一つの要因に、移民の少なさがあると思います。移民が多いとやはりスリなどの危険性も増えますからね。観光地でも浮浪者が少なく、僕も警戒感少なめで楽しむことができました。

もちろん最低限の警戒や夜はあまり出歩かないようにする、などのことは必要です。しかし僕のいるイギリスに比べると、確実に安心して過ごすことができました。

Wi-Fiが結構普及してる

リトアニアではWi-Fiに困ることが少なかったです。
ショッピングモール的なところでも無料Wi-Fiがありましたし、レストランなどでもWi-Fi普及率が高かったです。しかも変に登録などしないでいいので、旅行者としては嬉しかったです。
他にもバスにWi-Fiがあったおかげで、移動中でもネットを楽しむことができました。

ちょっと旧ソ連の面影も見られる

リトアニアは旧ソ連に属していた国の一つ。日本やアメリカ、イギリスなどの国では見られない旧ソ連の時代の面影がところどころで楽しめます。

例えばヴィリニュス空港の到着ロビーは旧ソ連時代に建てられたもんで時代を感じられるし、KGB博物館のようなところでは、旧ソ連統治時代の裏側を垣間見れます。全く違う文化の物を見れるのはとても新鮮ですよ。

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リトアニアで訪れるべきところ

リトアニアへ飛び立つ前に「見逃したくないリトアニアの美しい観光スポット9選」で様子は紹介していたのですが、実際に行ってみて良いなと思ったところもあります。いくつか紹介しましょう。

ヴィリニュス(Vilnius)

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リトアニアの首都で、旧市街は世界遺産にも登録されている実力者。旧市街には教会など歴史的な建築物が点在しています。意外と評価が高いのが、KGB博物館(Genocide Museum/大量虐殺博物館)。旧ソ連の諜報機関であったKGBが反政府の人達を拷問・虐殺するために利用していた刑務所を一般に開放した博物館。僕は行けてないのですが、実際の場所だけあってかなり恐怖を感じるそう。

外に出ると、ヴィリニュスの旧市街の横には丘があり、その頂上からは街を一望することができます。

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新市街の方には高層ビルもいくつかあり、近代的な街になっています。

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実はあまり知られていないのですが、街を一望できる丘は2つあります。多くの人は頂上に城がある方に登るのですが、近くの公園から登ることのできるもう一つの丘からは旧市街を違う角度で見ることができ、人も少なくてのんびりできます。

でもその丘の”登山”はまあまあ大変な道のりです。

トラカイ(Trakai)

トラカイは湖に囲まれた土地で、その中に突如現るトラカイ城が有名なスポットです。

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トラカイ城だけがピックアップされがちですが、その周りの自然も豊かで美しい。晴れた温かい日に湖岸に沿った遊歩道をのんびり歩くのは最高です。

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ヴィリニュスからは1時間もせずに着くので、ヴィリニュスからの日帰り旅行としても良いでしょう。カウナスへも1時間ちょいで行けるのですが、バスや電車の本数はかなり少ないです。

カウナス(Kaunas)

カウナスはリトアニア第二の都市。1940年頃に日本の在リトアニア外交官だった杉原千畝が、ユダヤ人に命のビザを与えていた場所も、ここカウナスが舞台です。

杉原千畝の博物館はカウナスの街からは少し離れたところにありますが、徒歩で行ける圏内です。道が分かりにくいのでしっかり場所を調べていかないと迷子になります。はい、僕は迷子になりました。笑

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カウナスの街は、整備された新市街、美しい旧市街、そして緑あふれる公園と連続してつながっているので、街歩きにはもってこい。

また、カウナスにも近くに丘があり、街を一望することができます。

 

ニダ(Nida)

ニダはリトアニアの西の端にある、本土とはほんの少しだけ離れた細長い土地にある町。この町の付近も、世界遺産なのです。それが、クルシュー砂州というところ。巨大な天橋立に鳥取砂丘みたいなのがあるって感じ。

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あれ、写真で見るとしょぼいですね…?
実は僕、こちらのでも盛大に迷子になりました。きれいな砂州は見れず、こんな感じのえげつない道ばっかり見てました。

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ニダはリトアニア人も休暇で訪れるような、静かな海辺の町。観光地化されている分物価は若干上がりますが、スーパーで買えば問題なし。できればガイドをつけて、バスでまわった方が良いかなって思いました。

クライペダ(Klaipeda)

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クライペダはリトアニアで三番目に大きな街。しかし国外からの観光客が少なく、非常に落ち着いた街です。

個人的にはクライペダの街並みが一番好きでした。旧市街の道路も碁盤の目のようになってるので、分かりやすかったです。ヴィリニュスの旧市街よりも整った、のどかな空気の流れる街でした。

また、このあたりは琥珀がよく獲れることで有名。英語ではAmberと呼ばれる琥珀のショップをよく見かけました。

十字架の丘(at Siauluai)

リトアニアと言えば、わりと十字架の丘が有名だったりします。

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実際訪れてみると、その十字架の多さに圧倒。遠くから見るとしょぼく見えるのですが、近づいてみると圧倒されます。

十字架の丘は立地が微妙なので、僕は無理して行く必要はないかなと思います。バスなどでも行けるのですが、タクシーやレンタカーで行った方が良いですね。

はい、僕は最終バス逃して危なかったです。

 

その他のこと

リトアニアには他にも森と湖が多いということで、自然の中でカヤッキングや釣りを楽しんだり、キャンプ、BBQのようなことも人気です。また、街での雑貨巡りなども、他国とは違うものが見られるので面白いですよ。

 

まとめ – リトアニア、なめたらあかんで。

リトアニアは旅行者にとても優しい国で、訪れてみてとても良い国でした。ヨーロッパへ行くときに、リトアニアまで足を伸ばす日本人観光客は少ないと思います。多くはフランス、イタリア、イギリス、スペインあたりでしょうか。しかしリトアニア方面にも良いところはたくさんあります。ぜひ、リトアニアへも足を運んでみてください。

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以上、わたぽんでした。ほなね!

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わたぽんの簡単な自己紹介

小学生の頃のあだ名を再利用してます。イギリス、サウサンプトン大学で空気力学を専攻中。F1でレースカーをデザインする事を夢見ています。第一印象はイケイケの大学生と言われがち。現実はだいたい机の前。詳しい事は、→プロフィールでどうぞ
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僕、わたぽんの「F1のエンジニアになる」という夢を叶える道を綴るブログ。イギリスの大学より執筆中。夢に近づけば近づくほど、更新頻度が減っていきます。かれこれ短くない期間書いています。
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プロフィール

わたぽん(@wataponf1_uk)

イギリス・サウサンプトン大学でF1マシンデザイナーになりたくて学んでいます。イギリスに来て2年目にして、やっとイギリスのことが好きになりだしました。ブログの主なテーマは「夢を追う僕の生き方」と「イギリス留学」です。完全なる趣味で運営してます。 詳しいプロフィールはこちら


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