【日本では考えられない】サウサンプトン大学の新歓最大イベント「Freshers Ball」がすごい6つのポイント

9月にイギリスに着いたときは、まだ昼は温かかったのに、10月に入りめっきり寒くなってしまったイギリス、サウサンプトン。授業も始まり新歓イベントも落ち着いてきたとある土曜日。夕方までは平穏でしたが、夜になるとどんどん騒がしく…そう、この日サウサンプトン大学の新歓最大のイベント、Fresher’s Ballが行われたのでした。

 

Fresher’s Ballとは?

サウサンプトン大学には様々な新歓イベントがありますが、その中でも最大のイベントがこのFresher’s Ball。有名人を招き、まるで音楽フェスのような雰囲気。大学側の主催で、すべて大学内で行われます。

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Fresher’s Ballがすごい6つのポイント

大学内で行われるイベントの、どこがそんなにすごいのか。以前書いた記事「Fresher’s Week! – サウサンプトン大学の新歓前半戦を振り返る」で紹介したのと重なる部分もありますが、6つにまとめてみました。

公式イベントが深夜!?

まずは時間。イギリスに来て驚くのは、大学側主催のイベントでも平気で深夜まで行われること。Fresher’s Ballもその例にもれず、イベント時間は21:00 ~ 3:00。やっぱりイギリスの新歓は狂っています。笑

 

ドレスコード:正装

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入学式でも卒業式でもないのに、ドレスコードが正装。正装と言っても、男性なら襟付きのシャツにチノパンツやスラックスは必須、ジャケット、セーター、ネクタイなどはお好みで、というもの。女性はドレスにハイヒールが多かったですね。

しかし圧巻は、正装という枠の中でおしゃれしたイギリス人が集まっているところ。バスからシャツにジャケット姿の人たちがぞろぞろと降りてくる姿は、かっこよかったです。

 

ビールやカクテルは当たり前

イギリスでは当たり前なのですが、飲酒が18歳から法律的に許されます。だから大学内のパブやバーでは、お酒がものすごい勢いで消費されていきます。

流れとしてはパブで少し飲む(と言ってもイギリス人の少しは多いです)。それからイベント会場で次はウォッカやウイスキーなどの強い酒を飲む。そしてはしゃぐ。疲れたらまた飲む。という感じです。お酒をぶっかけられてジャケットやシャツが汚れないように注意。笑

 

大学内に遊園地!?

Fresher’s Ballで最も驚いたこと。それは大学内に突如、遊園地のようなアトラクションが現れたことです。

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なんでこんなものが大学内にあるのか…
ただぐるぐる回るだけなのですが、無料なので乗ってみました。絶叫系が苦手でもギリ乗れるレベルです。

動画も撮ったので、こちらの方がイメージしやすいかも。(粗いです、すいません。)

会場はハイクオリティ

大学内が会場。ですがイギリスの大学はアレンジの仕方を知っている。普段はインフォメーションセンターのところがクラブになっていたり、バーもクラブになっていたり。芝生の広場にはテントを張って、サイレントディスコ。(ヘッドホンをつけて楽しむディスコ、外から見たら無音なのでサイレントディスコと呼ばれています。)

会場入り口にはレッドカーペットがひかれ、屋台もでている。すべてがどこかの企業がやってるような、ハイクオリティー。高校の文化祭で見かけるような生徒手作り感とは無縁です。

 

有名アーティストが大学に!

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Facebookページなどで、事前に参加アーティストのリストを見れます。知らない人ばっかり。でも調べてみると、実はかなりすごいアーティストが集められていることが判明。

MK、Jess Glynne、Kidnap Kid、Joel Compass、Toybou & Robin…

分からない方が多いと思いますが、Kidnap KidなどはFacebookで30万人がいいね!されているほど。日本でも秋の学園祭などで有名人を呼ぶことはあっても、一人だけというのが多い。そう考えると、Fresher’s Ballは豪華キャストが集結しています。

 

まとめ

日本で同じことをする大学はあると思いますか?イギリスの大学はイベントの規模が違います。個人的にはシャツにジャケット、スラックスの服装でイベントに参加できたのが、少しイギリスっぽくて良かったです。

正装姿で会場に行き、パブで同じコースの人などと会い、クラブと化した大学構内の建物で有名アーティストを見ながら友達とはしゃぐ。一度は味わってみたいですよね。

ちなみにこのイベントへの入場料は25ポンド。これを高いとみるか、安いとみるかは意見が分かれそうですね…いや高いでしょ…

以上、わたぽんでした。ほなね!



わたぽんの簡単な自己紹介

わたぽん(@wataponf1_uk)
高校生の時に「F1マシンをデザインしたい!」という夢を抱き、F1の中心地:イギリスへ。サウサンプトン大学で宇宙航空工学を専攻中。未熟で失敗ばかりするも、その度に這い上がってきた。そして渡英4年目には、念願であったF1チームでのインターンも獲得。自分と未来を信じて、夢は叶えられると証明したい。詳しいプロフィールはこちら

ブログ「わたぽんWorld」について

僕、わたぽんの「F1のエンジニアになる」という夢を叶える道を綴るブログ。2014年に運営開始。夢に近づけば近づくほど、更新頻度が減っていきます。
テーマは夢とイギリス留学。僕の生き方が励みになると言っていただくことが増えてきて、とても嬉しいです!

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プロフィール

わたぽん(@wataponf1_uk)

高校生の時に「F1マシンをデザインしたい!」という夢を抱き、F1の中心地:イギリスへ。サウサンプトン大学で宇宙航空工学を専攻。そして渡英4年目には、念願であったF1チームでの1年インターンも獲得。現在は卒業し、日本でF1から離れ生活中。 詳しいプロフィールはこちら


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