自分らしく生きたいだけ – Numbの意味

Linkin Parkのメインボーカル、Chester Benningtonが亡くなった。

なぜかLinkin Parkをググった時に、そんなニュースがトップに表示。少し、戸惑いました。先日のこと。死因は自殺だとか。

超がつくほど有名なロックバンド。

最近はSpotifyなんかで、色んなアーティストの適当な音楽を流し聞きしてることが多くなってきてたけれど、今日はLinkin Parkを意識して聴くことに。

最初に聴くのは、もちろんNumb。代表曲。

良い曲です。サビでの盛り上がり、PVでの歌う姿。そして、歌詞。

all I want to do is be more like me, and be less like you

サビの最後。

今までは”かっこいい”だけで十分楽しんでいたけれど、バンドの中心的人物が自殺ともなると、そのバックグラウンドの方に目が行きます。(性格の濁ってる人。)
生きるのが辛かったのかな、なんて思うと、歌詞の捉え方は180度変わってきます。

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生きるのが辛い。

僕は自殺を考えたことはありませんが、生きるのが辛いという感覚は、少しだけ覚えがあります。

I don’t know what you expecting of me,
put under the pressure of walking in your shoes

10代前半の頃。

親に、先生に、あるいは会ったこともない誰かに、友達に…。何を期待されてるのか分からず、でも何か期待に応えようとしていた記憶があります。

特に人生が面白いとも思わず、淡々と過ごしていた毎日。
心臓の鼓動を測れば一定に線が上下するも、僕の生活にはそんな上下が限りなく減少していました。

今、好きなことを本気で追いかけているのは、過去のもやもやした気持ちから来た反動でもあります。夢を掲げ、精一杯追いかけてる方が、比較にならないほど楽しいですから。

Every step that I take is another mistake to you,
and every second I wasted is more than I can take.

でも、はじめの一歩は、何をどうすればいいのかさっぱり分かりません。
壁を越えようとするときも同じ。

何をしても、周りの呆れる顔。

自分は駒を自由に選択できるのに、次の一手で王手をかけられそうな緊張。例えどんな手を打とうとも。

「自分の人生を生きよう」ってスカして言うのは簡単だけど、実際の一歩は物凄く怖い。

and I know I may end up failing too

 

曲をよく知ってるかのように書いてますが、僕が何も分かってません。
彼は彼自身のひどい体験から、この歌詞に行きついたのでしょう。僕はそれを、自分の尺でしかとらえることができません。
歌詞を(直訳で)理解しだしたのも、最近のこと。

じゃあ以前はなんだったのかというと、ただ茫然と、良いなー、もしくは好きじゃないなー、と聴いてただけです。

この曲を初めて聴いたのが、高校1年生の時。初めての海外で同年代の友達ができ、好きなアーティストを尋ねてからです。

「Linkin Park!!!」

笑顔で教えてもらった後、家に帰ってから急いでYouTubeで検索。おすすめしてもらった曲がロックだったので驚きでした。(ロックをそれまでちゃんと聴いたことがなかった。)

最初は抵抗しかなかったけど、おすすめやし、洋楽もっと知りたいしということで、ひたすらに聴いていました。まるで修行のようですね。

その内、いくらか口ずさめるようにもなったけれど、歌詞はやっぱり、さっぱり。

でも、今よりも聴き始めた頃の僕に伝わってほしかった。PVも相まって、きっともっと、感慨深い曲になっていたはずです。

だって、ちょうど夢を抱いて自分の好きを追いかけだした頃と、被ってたんですから。

僕は意味を分かってなかったけど、もし今、自分の一歩を踏み出そうとしてる人がいたら、ちょっとNumbの歌詞をたどってみてください。生きるのは辛いかもしれないけど、同じだけ楽しいとも思ってます。

I’ve become so numb, I can’t feel you there
Become so tired, so much more aware
I’m becoming this, all I want to do
Is be more like me and be less like you

そして、RIP。

 

以上、わたぽんでした。ほなね!

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わたぽんの簡単な自己紹介

小学生の頃のあだ名を再利用してます。イギリス、サウサンプトン大学で空気力学を専攻中。F1でレースカーをデザインする事を夢見ています。第一印象はイケイケの大学生と言われがち。現実はだいたい机の前。詳しい事は、→プロフィールでどうぞ
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僕、わたぽんの「F1のエンジニアになる」という夢を叶える道を綴るブログ。イギリスの大学より執筆中。夢に近づけば近づくほど、更新頻度が減っていきます。かれこれ短くない期間書いています。
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プロフィール

わたぽん(@wataponf1_uk)

イギリス・サウサンプトン大学でF1マシンデザイナーになりたくて学んでいます。イギリスに来て2年目にして、やっとイギリスのことが好きになりだしました。ブログの主なテーマは「夢を追う僕の生き方」と「イギリス留学」です。完全なる趣味で運営してます。 詳しいプロフィールはこちら


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